スポンサーサイト
--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ビーチの妖精が号泣した。ビーチバレー国内ツアー第2戦、東京オープン最終日は6日、台場ビーチで行われ、グラビアアイドルとしても活躍する浅尾美和(21)と西堀健実(25)の第1シードペアは、準決勝で第4シードの浦田聖子(26)鈴木洋美(28)組にストレート負け。北京五輪出場権を争うライバルに完敗してツアー初優勝を逃し、悔し涙を流した。第3戦の霧島酒造オープン(18、19日・宮崎)へ向け“地獄の猛特訓”で巻き返しを図る。
敗戦が決まった直後、浅尾はタオルで顔を覆ったまま控室へと直行した。部屋の外まで響く、アイドルの号泣。両手と両ひざを地面についたまま動けず、コンビを組む西堀と泣き続けた。
最新グラビアアイドル情報は・・・グラビアアイドルランキング
1時間後、周囲に促されて会見場に現れたが、悔し涙は止まらなかった。「今までで一番悔しいです。上位2チームがいなくて、優勝のチャンスだったのに、こういう結果になってしまった」
4月の国内ツアー第1戦を制した小泉・田中組と、ベテランの佐伯・楠原組が中国オープン出場のため欠場。国内ツアーランク3位で第1シードの浅尾組は初優勝のチャンスだった。準決勝の相手は国内ランク5位でヒョウ柄水着の浦田・鈴木組。冷たい雨が降る中、優勝を期待する約500人のファンが観客席を埋めたが、試合は序盤から浮足立った。スパイクはブロックされ、サーブでも崩しきれない。第1セットでは8連続失点する場面もあり、最後までリズムに乗れなかった...
ニュースの続きを読む
(引用 livedoorニュース)